2010-12-28 おっぱいボロン、首ゴロン ―― 久慈光久「狼の口 ヴォルフスムント」 作文 日記 久慈光久の「狼の口」って、ぼくのなかでは「リーゼのおっぱいがあるマンガ」という位置づけになっている。(第1巻第1話参照)もちろんストーリーなんかすごいんだけど(第3話の「ヴィルヘルムとヴァルター」なんかすきだ。)しかし「リーゼのおっぱい」は はずせないだろうと。ぼくのなかでは そのように整理されている。なんなのかなー。おっぱいすきな人は「狼の口」よんでください。狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (BEAM COMIX)作者: 久慈光久出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/02/15メディア: コミック購入: 16人 クリック: 175回この商品を含むブログ (60件) を見る