久慈光久の「狼の口」って、ぼくのなかでは「リーゼのおっぱいがあるマンガ」という位置づけになっている。(第1巻第1話参照)もちろんストーリーなんかすごいんだけど(第3話の「ヴィルヘルムとヴァルター」なんかすきだ。)しかし「リーゼのおっぱい」は …
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