ゲームの時間

「10時にデートの約束してたっ。やばいっ。」
ゲームに時間を拘束されるのはWoW*1以来のことである。
「やばいっ。もうraidの時間だっ。」
あの感覚をおもいだして、おかしかった。いま、ぼくを待っているのはネットでつながるギルドのメンバーではなく、携帯ゲーム機のなかの小早川凛子なのである。

ラブプラスのおかげか、有害なことを考える時間が減って、元気にすごせている。MMORPGほど時間を消費しないので、よいクスリだと思う。