渡辺玄英の第四詩集「けるけるとケータイが鳴く」を読みました。そのことについて書くために、まず第三詩集「火曜日になったら戦争に行く」とPerfumeから起こしてみます。ぼくにとって渡辺玄英の詩とは「ぼくはここにいない」*1という不安を詠った詩ですが、…
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