エロマンガの歩き方
ひさしぶりにエロマンガ、みなすきぽぷり「わたしたちのかえりみち」を読んだ。こちら*1で「嫌がってる度:★★★」という評価があったからだが、陰惨な感じはあまりない。露悪趣味は控えたいので説明はしないけど、「体が被さる絵」が良いと思った。
ところで、「嫌がる」描写には「嫌がる理由」の描写がセットになるので、「嫌がってる」ものを探していくと、いろんな方面*2に連れ出されることになる。付いて行けずに置き去りにされることもあるのだが、まあ、そんな歩き方もたのしい。
マンガに限らず、エロゲーやAVも含めての歩き方でした。
*1:性の快楽の開放を夢見て! 2009年エロマンガマイベスト、リビドー編 - たまごまごごはん
*2:今回は「ロリ度:★★★」